住宅を建てようとする方、購入しようとする方への緊急メッセージ

この情報を知らないと数百万ドブに捨てることになるかも知れません!

悲しい話ですが、、、、事実なのでお聞きください。

 

 もしも貴方が新築住宅を真剣に建てようと検討し始めたなら、実は周りの人に、安易に住宅メーカーや業者選びの相談をしてはいけないという事をご存知でしょうか?

 

 私は以前某大手住宅メーカー(東証一部上場企業)の敏腕営業マンでした。

 

 現在は半隠居でのんびり飲食店を経営しておりますが、こんな私に、仮にあくまでも仮の話ですよ、、お店の常連さんが、

 

『マスター以前△△ホームに勤めていたんだってね、実はね、家を建て替えようかと思って、今週末に住宅展示場へ行くんだけど。。。。』

私、『へー甲斐性ありますね、よければ〇〇ホームの店長を紹介しましようか?、あそこの展示場の店長は元部下なんですよ、部下。ちゃんと対応するように言っておきますから、カゼカワさんからの紹介って伝えてよね!』

 

 こんなたわいも無い話の裏側で、、、、

 

 私は直ちに住宅メーカーに電話して、、、

 

『今度の日曜日にね、知り合いのAさんが、展示場に行くから手厚く対応してください、、、それと顧客情報ですがAさんは家族は四人で、奥さんの親から援助があるみたいだよ、あとね奥さんが風水に凝ってるから、その点を念頭に入れておいて下さい』

 

 さて日曜日に展示場で担当の営業マンは、Aさんとの接客の中でさりげなく、、

 

『やはり鬼門には多少気を使っても良いかもですね、昔からの言い伝えですから、、、特にお客様のご両親の世代なんかは気にされる方が多いんですよ。』と

 そして、展示場の接客室のサイドボードには、さりげな〜く次週土日に□□先生の無料!家相相談会開催!!!なんてPOPが、、もちろん急に企画されたもなのですが(笑)

 

 Aさん、『あなた家相の相談会あるんだって!でも間取りなんか、まだできて無いしね?お父さん、間取りは決める前にみせるようにって』

 

 営業マン『では、簡単なたたき台を相談会までに弊社がご用意いたしましょうか?もちろん無料ですよ。特にカゼカワさんの紹介ですから、一番センスの良い設計士を担当におつけ致します!』

 

 さらに家相相談会当日は、実はハウスメーカーと提携している風水師さんが、、、『この間取りは素晴らしく、、、、』

さらに『完成したら、玄関の西側に黄色の絵を飾ると、ご実家との関係が更に良くなりますよ!!!』なんて。

 

 もう、これで奥さんは、△△ホームの虜です。

 

1年後、、、私は提携契約を交わした△△ホームさんより、ご紹介料として建物完成後に請負金額の●%をめでたく受け取るわけです。

 

 気分を害された方すみません。

 

 これが不動産・建築業界の実態です。

でもまだまだ序の口なんですよ。

 

 さらにこれにだけは気をつけないとと言う業種が、、、

実は、その紹介料を生業とする会社があるということです。

 

 

 それは貴方が住宅用の土地を買った不動産屋さんかもしれませんし、その旨味に味を占めて不動産業から専門業態化した住宅会社を斡旋する会社の場合や、、、

 

 はたまた最近は、メーカーの設計士を紹介すると言う、お客様にとって抵抗の低いスキームを使うYOUTUBERやインスタグラマーまで登場する始末です。

 

 いったいどういう事?無料だし、相談くらいなら。。。

お世話になった(あんなに一生懸命に希望にあった土地を探してくれた)不動産営業マンが紹介するって言ってくれたから、、、、

 

 人の心理はそうなりますよね、でも相手さんはプロフェッショナル、人当たりが良く、笑顔が良く、丁寧な仕事なんて当たり前のことじゃ無いでしょうか?

 

 一体なぜこんなことが起きるのでしょうか?

 

 それは住宅の建設金額がとても高額だからです。

ですから例え、数%の金額でも数百万円という収益になります。

 

さらに、恐ろしいことには。。。

 

 実は貴方が3年後に家を建てようと、それが5年後であろうとも、、、

 

 貴方が斡旋会社等に個人情報を伝えた以上、貴方は未来永劫その斡旋会社の顧客になってしまう事です。

 

 なぜなら個人情報は紹介会社を通じて各社住宅メーカーにこう伝えられるからです。

 

『Aさん●●町●番地 電話番号●●●、3年後に新築の予定です。つきましては、御社のパンフレットをお渡ししてPUSHしてございますので、ご成約の場合は所定の紹介料をお願いいたします。』

 

 うそでしょ?と言いたくなるのも分かりますが、ここで考えてみてください。

 

業界の力関係は、

 なのです。

 

 例え上場している住宅メーカーでも、初期にお客様の情報を得てくる会社には頭が上がらないのです。

 

 ですから言われるままに紹介料を、、、、

 

 手数料って何にでも必要では?と考える方もおられるかとで思います。

 

 例えば不動産なら仲介手数料3%+6万円以下と法律で定められていますが、建築物の紹介料は恣意的に互いで決められていることが問題なのです。

 そして、その紹介料の出どころがさらに疑問なのです、、、、

 これ以上は大声では言えませんので別の機会にでも。

 

 その現場にいた私だからこその情報です。

 

もう紹介を受けてしまった方、LINEください。お力になれます。

 

 さてさて家づくりには、業者選びだけでなく、もっと、もっと気をつけないといけないことがたくさんあります。

 でも、ここではとても書ききれません。

 

  そこでこのサイトでは定期的にオンラインで無料相談会をしていきたいと思います。

 

 よろしければ、ぜひ LINEのお友達登録をお願いいたします。

  

 登録は無料でいつでも解除できます。登録された方に、ライブ配信の日時をお伝えいたします。

 

 貴方の快適な住宅づくりを応援する 住宅選びアドバイザー カゼカワより

 

 

 


緊急、追加記事!!!!

 

YouTubeサーフィンをしていると、トンデモない動画に遭遇!

なんと、ローコスト系T社(てか伏せてもわかりそうな・・・)の営業マンが、業務中職域上の立場を利用し、知り合いの別のローコスト系建設会社に顧客を横流し、、、

 

ついに大手メーカー住宅営業マンまでが紹介料の虜に。

このお客様は、某住宅メーカーT社に頼みたくて相談していたようですが、、、

 突如、当社では納期が間に合いませんので、〇〇社をご紹介します、値段も高くないので、、、

 

おいおいおいおい。

 

実際に工事したローコストの会社は、ただでさえ利益が少ないのに、大手メーカー住宅営業マンに紹介料まで支払ったため、手抜き工事になる羽目に、、、

 

この動画では、手抜き工事が問題視されてますが、それを招いてしまった、無駄金(紹介料)を問題視すべきです。

 

 大手メーカーの住宅営業マンは 一件契約すれば歩合給が数十万が支給されますが、それより他社に紹介して、その何倍もの紹介料を得る方が良いということ????

 

ふざけるな!!!!と言いたいです。

 

衝撃の動画は、コチラよりご覧ください。