コンセントの深い闇

コンセントは極力少なくして下さい。

そしてそのコンセント全てにアース線を引着込んでください。

なぜ?少ないと不便じゃない?

 

この疑問にお答えするには、とんでもないお話からしないといけません。

第二次世界大戦で日本はご承知の通り無条件降伏しました。

ですからアメリカの52番目の州になってもおかしくなかったのです。

ところがアメリカは表立ってはそうしませんでした。

終戦間際に第二の神風特攻隊のような作戦が実行間際だった事を皆様はご存知でしょうか?

それがこれです。

なんでこんなことが、コンセントに関係あるのか?とお考えでしょうが、この情報を発信している、できるのは日本で私が初めてですから、まずはお聞きください。

 

 

 

これは、米軍が本土上陸作戦の展開を予測した日本軍が、夜中に米軍空母に体当たりするための木製の爆弾船です。最後方に操舵席があるのは、前方に爆弾がてんこ盛りだからです。

鹿児島の知覧特攻記念館に復元されて展示されています。

実際に数千隻作られ、出港の時を待ちましたが、戦争は広島市民と長崎市民の尊い犠牲を伴う形で終結しました。

神風特攻に続く、このサザ波特攻作戦を戦後に知り、また占領下で日本人の驚くべき規律性、勤勉性を目の当たりにした米国は、この地をもし米国52番目の州にすれば、未来永劫米国大統領は日本州から出ると恐れたのです。

 

そして米国は、米国に迎え入れずに属国化し、お金をむしりとる方法を選びました。

独立国で日本ほど他国(米国)の軍事基地が存在する国は他にないのです。

 

 

もし戦後の日本国の経済的成果が日本国内のみに還元されていたなら、今頃日本は世界一の金持ち国家です。

税金は一才なし、大学学費も無償、週休3日、夏季休暇も冬季休暇も1ヶ月。

これくらいの国民生活ができる程、楽勝に稼いできたのがNIPPONです。

 

 この辺りの裏話をさらに調べたい方は、「日米合同委員会」「年次改革要望書(アーミテージリポート)」「日航機墜落 TORON」等を検索してみて下さい。

ただし検索エンジンはGoogleでなくDUCKDUCKGOで検索しないと真実の情報は現れませんが。。。

 

そして日本国民がこのまま気骨、精神力、体力のあるままでは、困ると判断した米国は、日本国民自体を弱体化、骨抜きにするために3つの隠れた作戦を考え、今でも実施し続けてます。

 

1. 農薬や化学物質を大量摂取させ、皆保険制度で国民を、検査、薬、手術漬けにし、骨抜きにする。

2.    教育を画一化、陳腐化し、貧困な発想しかできない人間、従順な企業人を量産する。

3. 電磁波で、日本人の頭脳を攻撃し、その豊かな発想を奪う。

 

1、2はご自分でお調べください。

 

やっと本題に戻ってきました!

 

さてさて、海外旅行した方は、日本以外の外国では、コンセントは3ピンなのはご存知かと思います。

 

この3ピン目がアース(接地)の役割を担い、人体に有害な電化製品に帯電する電磁波を逃す役割を持ってます。

 

欧米ではありとあらゆる電化製品はアース接続されてますが、日本ででアースコンセントの必要があるのは漏電防止対策という意味で水回りだけで良いという認識になっています。

 

 

試しに今度みなさんが出張や旅行でホテルに泊まった時、頭と足を逆にして寝てみて下さい。

ヘッドボード周りには、デジタル時計、コンセント、LED読書灯、調光機等、ものすごい電磁波を発生する装置が鈴なりです。

 

私が今、家を建てるなら寝室にはコンセントさえつけません。

 

もっと怖いLEDの話は、いずれまた。